2010年09月

2010年09月17日

ワインアクセサリー雑学小咄(こばなし)【リーデル編3】

前回はワインの味は最初に触れる舌の部分により、味が大きく変わり、リーデルは舌の「どの部分」にワインを流し、その「幅」や「量」、「速度」「滞留時間」そして喉元に流れていく「経路」までもが厳密に計算され作られているというところまででしたね。
 
例えば、酸味の強いブルゴーニュワインを、舌の両端(酸味を感じる部分)に流し込んでしまうと、酸味が強調され「酸っぱく」感じてしまいます。
 
一般的にワインは渋味と酸味のバランスが大切ですので、舌の中央部を細い幅で 喉元まで流れれば、酸味を感じる両端部分を避ける事が出来るので酸っぱく感じなくなります。

もちろん「酸味が強いワインが好き!」というかたもおられますので、その場合は酸味を強調するグラスでも全然OKです。

逆に渋味の強いボルドーワインを、舌の中央部に細く流し込むと渋く感じてしまうので、酸味に敏感な両端までとどく広い幅で流れ、舌の滞留時間が長いグラスで飲むと渋味が和らいで感じます。

このように、ボルドーグラスはワインの幅が広く、ゆっくり流れるように、ブルゴーニュグラスは幅が狭く、早く流れるように設計されており、それによりグラスのボウル形状が決まっているのです。

例えばワインショップでお勧めの赤ワインを購入したとします。飲んでみると酸味がとても強く「思っていた味と違う」と感じたときは、ご自宅にある数種のグラスで上記の方法を試してみて下さい。その中で酸味が強い=狭く流れるグラスを選んで頂ければ、その味はきっと変わると思います。それがリーデルなら、なお違って感じる事でしょう。

さて、次回はリーデルグラスの機能についてご紹介します。
 
リーデル ワイングラス



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2010年09月13日

解禁日(11/18)にお届け!ボジョレー・ヌーヴォーをプレゼント!

毎年、この時期になったらボジョレー・ヌーヴォーの「デキ」についてチラホラと聞こえてくるのですが、品質はいいみたいです!

いよいよ解禁日に向けてカウントダウン開始という事で、WACでは、2010年産のボジョレー・ヌーヴォーを抽選で30名の方にプレゼント致します!

もちろんお届けは解禁日(11/18)です!

プレゼントするボジョレー・ヌーヴォーは「フランソワ・パケ」

応募方法は簡単です!いつものように、お買い物をして頂き、アンケートに答えるだけです!

フランソワ・パケは250年の歴史を持つボジョレー専門の生産家であり、柔らかな酸の親しみやすいヌーボーを生産!

ぶどうは全て手摘みで収穫され、マセラシオン・カルボニックというボジョレヌーボー独特の醸造法により造られ、明るいルビー色の華やかなワインに仕上がります。この10年間安定してハズレがないのは、大したものです。

また、平均樹齢35年以上のものを使用しているところに、生産者の良心が感じられますよね。

2010年産のボジョレーの新酒を解禁日にお届け!
ふるってご応募ください!
 
 ▼詳細はこちらです!




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2010年09月08日

ワインアクセサリー雑学小咄(こばなし)【リーデル編2】

前回は同じワインなのに「このグラスは味が違う!」という体験を
紹介致しましたが、今週はその原理についてでしたね。

この原理を究極にまで研究し、ブドウの品種ごとに味覚の異なるワインを、グラスの形状を変えることで、いかに美味しく感じる事が出来るかを、数多くの専門科や関係者と共に日夜開発しているのが、世界のWineLOVER(ワインラバー)を魅了して止まないワイングラスの王様「RIEDEL(リーデル)」なのです。

では、どうして味が違うように感じるかを次週説明しますが、その前に以下の実験を是非試されて下さい。

「塩水、砂糖水、酢」の3種類を綿棒などにつけ、舌の先端・中央・奥・両端の順にあてて、それぞれ一番強く感じる箇所を探してみると面白い結果が出ると思います。

人間の舌には4つの味を強く感じる部分があるのをご存じでしたか?

舌の先端部は「甘味」、両端は「酸味」と「塩味」、奥は「苦味」をそれぞれ一番強く感じようになっています。

確かに粉の風邪薬を舌の奥に入れて飲み込むとにが〜く感じるのは、苦味を感じる部分に薬を置くから?とも考えられますし、酸っぱいグレープフルーツジュースをコップから飲むのとストローで飲むのとでは酸味の感じかたが異なったりします。

リーデルグラスが他のワイングラスメーカーと一戦を置くほど、ワイン愛好家に絶大な支持を受けているのは、この4つの味を感じる舌の「どの部分」にワインを流し、その「幅」や「量」、「速度」「滞留時間」そして喉元に流れていく「経路」までもが厳密に計算され作ら」れているからなのです。



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2010年09月03日

スクリュープルが大幅値下げ!

その開けやすさで各著名人の方々の絶大な信頼を得る「スクリュープル」。1979年の発売以来、世界で最も簡単で使いやすいオープナーと世界中で愛されています。

スクリュープルは、石油発掘の技術者でありワイン愛好家でもある「ハーバート・アレン」氏によって開発されたワインオープナーでして、職業と趣味がうまく融合して誕生した画期的な発明品。

アレン氏がヒントにしたのは、石油発掘に使われていたスクリュー(らせん針)、さらにコルクとスクリューの抵抗を少なくするため、NASAで開発されたロケットの大気圏突入時に抵抗を軽減する特殊コーティングを採用し、幾度もの実験とらせん形状の設計変更、コルクに進入してからの力配分を科学的に分析して製品化されました。

実は、先日スクリュープルのメーカーであるル・クルーゼより価格見直しの連絡がありました。

今回の値下げ報告ですが、一部のみではなく、次世代モデルの「トリロジー」や「レバー式コルク抜き」まで、ほぼ全てのスクリュープルを値下げしてのご提供です!

スクリュープル コルクスクリュー

スクリュープル コルクキャッチャー

スクリュープル レバー式コルク抜き

スクリュープル アイスレスクーラー

これで更に「スクリュープルファン」が増えちゃいますね♪



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